20115/6
ガーデンを訪ねて 1・ロサンゼルスの街並み
まずは 叔母の住むロサンゼルスから45分程度の郊外シミバレー
とても素敵なしずかで治安の良い町のです。
叔母の手作りトピアリー カエルとモミジの傘のトピアリー 少し笑えます。。
クロホウシ(黒法師)/サンシモン H1200程度もある巨大な物を初めて見ました。
気候の良いサンフランシスコ州では バナナやストレチアなど
日本では、観葉植物が普通に庭でそだっている。
そしてどこの住宅もフロントガーデンには、芝が綺麗に手入れされ
植物がたくさんで、とても美観がよい。
週に一度は、ほぼどの家もガーデナーが植裁の監理している。
素敵な街並みは、格個人邸からつくられている。
↓ロス市内の街並みスの夜景 左側のビル郡がダウンタウン
↑ ダウンタウンの街で 気持よさそうに芝の上で
くつろいでいる会社員 (半分寝ぼけていた)
■ ビバリーヒルズなどアメリカの住宅街と植物
どこのストリートも道路幅が広くそして大きな木が、街にたくさん植えてある
日本の街路樹の様には、伐採剪定していなく、自然樹形でとてもかっこよい
(日本の場合は、道路などで街路樹の剪定作業しているが・・
狭い道に 大きくなるケヤキ等ばかり植えていて、伐採され木かわいそう
後から管理費も当然掛かるのに、税金の無駄だと思うし
なぜお决まりの植裁ばかり植えるのか、意味が分からない。)
■オープンガーデンとイングリッシュカントリーの家
■オープンガーデンとアメリカンの家
■ ケース・スタディーハウス
■ クローズドガーデンスタイル
アイアン門扉が防犯的に設置しているが 植裁と門のデザインでまるでオープンガーデンの様にも感じさせてくれる
■ 集合住宅
バロック様式で やはり植裁にかこまれてる きっとインテリアから見たストリートの眺めも素敵だと思う。
そして実感したことは、街・家をより良く見せる法則は、全国共通植物がすべてだと感じた。
日本の街並みも早くこんなふうにしたいと思った。
今回紹介している写真は、ほんの一例ですが、 どこまで行っても本当に素敵な家と庭の町でした。
そして 最後に いつもフェーズには、ウサギが登場しています。
が今回はなんと 叔母の家で飼っているペット↓
ウサギと 言えば やはり カメですね・・・
でも・・・ 歩くのが早い (びっくり)
呼ぶと・・・なんと来る (おどろき)
触ると・・・喜ぶ (ビビv–ときた)
またガルデの山に ペットが増えそうです。